▼対象ユーザ 日本語が既に入門し、もっと勉強したユーザに限定されます。初心者には向いてません。▼日本語勉強の痛い点 Webブラウジング中に知らない言葉を別の辞書アプリでも調べることが可能だが、切り替えが面倒ですし、最新の言葉が辞書に収録されない可能性があります。 どんな辞書でも収録内容の量的に制限があります。
▼本アプリの対応策 Webには内容ほぼ無限であり、調べる対象はWeb辞書のみならず、Wikiや質問回答サイトなどいろいろあります。 自分でGoogleで検索して、自分が満足できる内容を選択して、言葉の解釈としてメモすることができます。 いつでも復習することができます。 オープンなWeb世界で自分の日本語能力を日々精進することを目指します。
▼機能概要1.知らない漢字をタップで選択すると、トーストで読み方が表示されると同時に、言葉一覧に登録される。2.更に言葉の意味を調べたい場合、文字選択と同時に表示されるコンテキストメニューの検索項目をタップします。3.Web検索画面で解釈文字を選択したら、コンテキストメニューの保存項目をタップしたら、ストレージに保存されます。